What’s NEW
- 2022.5.20
- 「Visible Kit」公開
- 2022.5.20
- 登壇者 原稿全文 公開
- 2022.5.26
- Q&A公開
Line-off Ceremony
今まで培った電動化技術を結集させ、日本の電気自動車、
軽自動車の歴史に、新たな1ページを刻むモデルです。
代表執行役社長兼最高経営責任者
内田 誠
「日産サクラ」は、日本市場の約4割を占める軽マーケットに向けて投入する日産の最先端技術を結集させた自信の新型軽自動車です。そして軽自動車の概念を覆す電気自動車ならではの力強い加速、滑らかな走り、そして高い静粛性を兼ね備えたモデルです。
READ MOREKeynote
日本の自動車市場の常識を変えるゲームチェンジャーとなり、
電気自動車の普及促進に弾みをつける存在になると確信しています。
執行役副社長
星野 朝子
軽自動車ならではの取り回しの良さはそのままに、EVならではのモータードライブで力強い余裕の走りは、きっと皆さんを驚きと感動に導きます。軽自動車で味わったことのない初体験の走りに、誰もが興奮すること間違いなしです。
READ MOREMovie Guest
これまでにない軽の電気自動車の新しい走りに驚かれると思います。
是非皆さん一度体験してみてください。
Technology
“日常”を“楽しみ”に変える新型軽 電気自動車「日産サクラ」
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上質なプライベート空間、驚きの運転のしやすさ
2022.5.20
これまでに軽自動車「デイズ」で高く評価されている広い室内空間を維持しながら、大容量のバッテリーを搭載。洗練された室内空間と、EVならではの静かさと快適な乗り心地を実現しています。また、運転にゆとりをもたらす圧倒的な力強さと、e-Pedal Stepによる運転のしやすさも大きな特長です。
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日常使いに十分な実用性、充実した運転支援技術
2022.5.20
日常使いに十分な実用性を兼ね備えると共に、週末の長距離運転ではNissanConnectへの加入によりバッテリー残量や、リアルタイムの運転道路状況を加味した最適なルートを案内します。加えて、ドライブが楽しくなる運転支援装備も充実しています。
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Design
EVの先進技術との融合により、スタイリッシュで洗練された
デザインを実現
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エクステリア & カラー
2022.5.20
新しい時代の小型電気自動車として、これまでの軽自動車の概念にとらわれない、シックで先進的な外観にしたいという想いでデザイン開発を行いました。また、電気自動車の静粛性と力強さを、このクルマのデザインにも反映させたいと考えました。
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インテリア & カラー
2022.5.20
居心地の良い、明るく開放感のある空間を目指しました。ナチュラルな素材感を引き立たせるため、機能は黒子に集約させ、すっきりとした表示系にする事で、ノイズの無いモダンなインテリアに仕上げました。
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Presentation
ライブ配信された発表会映像をご覧いただけます
Q&A
発表会でいただいた
ご質問への回答
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バッテリー性能の劣化や下取り価格等に対するユーザーサイドの不安を和らげるために、EVの販売方法をサブスクリプションのみとするメーカーもありますが、日産はどのように考えていますか? 日産のサブスクリプションにはEVのラインアップがありませんが、今後、導入する予定はありますか?
日産はEVのパイオニアとして10年以上に亘り多くの量販EVを販売しています。バッテリーは8年16万キロ保証としていますが、「リーフ」でこの保証を利用してバッテリー交換が必要となったものはほとんどなく、「リーフ」と同じバッテリーを搭載する「サクラ」のバッテリーについても、劣化については問題ないと自信を持っています。
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徐々にEV車の普及が加速していますが、全国の急速充電スタンドの整備については、まだ十分に確保できているとは思えません。利用者にとって、一番の不安だと感じる部分だと思いますが、充電スタンドの普及について、どのような取り組みを考えているのでしょうか。
日本での充電スタンドの数は、ガソリンスタンドと同等まで増えています。また、全国の日産販売会社のほぼ全ての店舗に急速充電器を設置しています。また当社は、e-Mobility Power様をはじめとするビジネスパートナーと連携して高速道路や道の駅などに充電ネットワークの拡充を推進しており、今後はさらに取り組みを強化していく予定です。
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今回「サクラ」の発表にあたり、リアルでの発表会に加え、メタバース空間でも発表会・試乗会を開催するという狙いはどこにあるのでしょうか。併せて、世界の名だたる企業がメタバースに注力、活用する動きがある中で、日産は今後どのようにメタバースを活用するのでしょうか。ビジネスにどのように繋げていくお考えでしょうか。
VRでのコミュニケーションは、より多様で新しい体験を提供できると考えています。実際の展示を見ることが時間的な制約がある場合においても、VRであれば可能です。また地理的にも、より広範囲のお客さまに体験をご提供できます。新しいタッチポイントでリアルに近い感覚で身近に感じて頂く事は、購買行動を促す上で大変重要だと考えています。
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