KICKS W-POWER

What’s NEW

2020.6.24
Visible Kit」を公開しました
2020.6.26
発表会当日の写真を追加しました
2020.6.26
Q&Aを追加しました

FEATURE

e-POWERで
SUVに電気の走りを!

日産独自の電動パワートレインである「e-POWER」と、運転支援技術「プロパイロット」を搭載した、ニッサン インテリジェント モビリティを、余すことなく体現する新型SUV『日産キックス』。日本市場において、10年ぶりのブランニューモデルとなる「日産キックス」の爽快な電気の走りを、多くのお客さまにご体感頂きたいと思います。日産は、これからも日産独自の先進的な技術で、皆さまの生活にワクワクをご提供していきます。

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先進的かつ上質な
デザインを目指して

若々しく躍動的でありながらも、外観も内装もプレミアムな仕立てにこだわってデザインしました。e-POWERの走りにふさわしい先進的かつ上質、そして、コンパクトでありながらも1つ上のクラスを感じて頂けるデザインに仕上げました。

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進化したe-POWERが
すべての体験をワクワクに変える

100%モーター駆動による加速性と高い静粛性を、制御技術に磨きをかけることで、さらに力強く、さらに静かに進化させました。この進化したe-POWERを搭載したキックスを、数多くの日産/NISMOのレーシングカーに乗ってきたミハエル・クルムさんに体験していただきました。

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Live

Design

  • デザインの最大の魅力はフロントマスク

    キックスに搭載されたカラーバリエーションを始め、フロントグリル・ヘッドランプ・リアビューのこだわりを惜しみなく紹介します。

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  • コンパクトカーでありながら、快適性と上質感を兼ね備えたインテリア

    キックスのインテリアデザインをVRを用いて紹介します。VRの導入により、デザインの検証もよりリアルな感覚で出来る様になり飛躍的に進化しました。今回、このVRから見える映像から、キックスのインテリアを説明します。

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Driving

  • 日産の試験コースGRANDRIVEとは?

    数々の車種の試験走行を行っている、GRANDRIVEを舞台に、今回KICKSの魅力を伝えてくれるドライバーをチーフ・ビークル・エンジニアの山本が紹介します。

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  • 日産キックスに搭載された進化したe-POWER

    日産キックスに搭載しているe-POWERのカットモデルを用いてその特徴を紹介します。

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  • e-POWERならではの力強い加速を体験

    モーター駆動ならではの滑らかで力強い加速ををクルムさんが体験します。

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  • ワンペダル感覚の操作性を体験

    街中の狭い路地を想定した狭いコースにて、N(ノーマル)モードとS(スマート)モードで走り比べ、操作性の比較を行います。

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  • プロが感じる、静粛性

    様々な車に乗ってきたクルムさんが、静粛性についてレポートしています。

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  • コーナリングの楽しさを体験

    カーブが連続する山道を想定したコースにて、操縦安定性を体験します。

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  • 「キックス e-POWER」の室内空間を、クルムさんがレポート

    前席での見晴らしの良さ、後部座席の快適性、ラゲッジスペースの広さについて、クルムさんが体験します。

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  • 日産の誇る、先進の運転支援技術

    日産キックスに搭載されたクラストップレベルの先進の運転支援技術を紹介します。

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TV CM

Q&A

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  • 事業関連

    新型キックスは軽自動車を除くと、およそ3年ぶりの新車投入になります。先日の決算会見でも「新生日産」ということで新車を増やしていくことを協調されていましたが、改めて、新車投入にかける思いを教えてください。また、小型SUVであることや、価格も200万円台ということから、この車は国内市場では販売の主力という位置づけなのでしょうか。

    4か年の事業構造改革計画「NISSAN NEXT」の通り、“選択”と“集中”を進める中で、日産にとって重要な市場である日本には、このキックス e-POWERを皮切りに、日産が拘った魅力的なクルマを投入していきます。電気自動車の日産ならではの電気の走り、自動運転化技術のプロパイロットなどを搭載した「日産キックス」は、今後、日産の主力となるクルマです。

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  • マーケティング関連

    これまで新車の投入がなかったことから、主に「ノート」のユーザーに対して乗り換えの選択肢が少なかったかと思います。営業の現場は相当苦労されていたと思うのですが、お客様、ディーラーから新車投入のリアクションは届いていますか?

    販売現場の多くの方々から、この「日産キックス」e-POWERに早く乗ってみたい、との声が届いています。盛り上がりを見せているSUVセグメントに待望のe-POWER を搭載し、日産の強みを詰め込んだモデル、と、大きな期待が寄せられています。お客さまにとっても、ノートやセレナで大変好評を頂いているe-POWERが、SUVでも選択できるようになったので、是非、体感して頂きたいと思います。

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  • マーケティング関連

    e-POWERに絞った理由はなんでしょうか。 e-POWERと装備の充実化が進んだ一方、価格面ではエントリープライスが割高に感じるのですが、エントリーモデル設定は検討されなかったのでしょうか?

    ノート、セレナで大好評の日産独自のパワートレイン「e-POWER」を更に進化させ、電気自動車の力強い走りを、この新しいSUVで多くのお客さまに体感頂きたいと思い、e-POWERのみの設定と致しました。 e-POWERやプロパイロットなどの日産独自の先進技術をさらに進化させ搭載しつつ、競合モデルのハイブリット車と比較しても、価格競争力を持ったモデルとなっています。また、お客さまのお好みに合わせ選択頂けるよう、2種類のインテリアをご用意しました。

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