自宅や外出先で手軽に充電できる。​
モバイルバッテリーのように
電気を取り出せる。
自宅や外出先での充電性能が大きく進化。
また、日産リーフから家やさまざまな電気製品に、
簡単に給電することもできます。
ご家庭で普通充電
自宅の普通充電器につないで行います。​
夜眠っている間に充電すれば、​
翌朝は100%充電された状態で出かけられます。​
普通充電は、運転席側の
普通充電ポートから行います。

※充電器の出力(6kW、3kW)や充電開始時のバッテリー残容量によって、
100%充電までにかかる時間は変わります。​

外出先で急速充電
高速道路のサービスエリアや道の駅、商業施設に設置されている
急速充電器を使用して、短時間で充電することが可能。​
ルート検索の際には、航続可能距離が足りないとクルマが判断すると、
自動的に充電スポットを経由地に含めたルートを
検索し案内されるため安心して運転できます。
日産リーフから家へ給電(Vehicle to Home)
V2H(双方向充電器)(別売)​をつなげば、日産リーフの電気を家へ送ることが可能です。
走行していない時には、日産リーフの大容量バッテリーにためた​電気を、
家全体の電力バランスの中で効率的に活用することができます。
また、ご自宅に太陽光発電を設置している場合は、余った電気を日産リーフにためて​有効利用できます。​
※V2Hを行う場合には、日産リーフの他に別途V2H機器(別売)が必要です。※日産ではV2Hを含む各種充電器の設置工事も承っています。詳しくはこちら
※日産でんきを契約すればご自宅での充電がさらにお得に。詳しくはこちら
V2H
日産リーフから外出先で給電(Vehicle to Load)
日産リーフにAC外部給電コネクター(標準装備)をつなげば、
駆動用バッテリーの電力を利用して車外で電気製品の使用が可能です。
また、車内にはセンターコンソールの後席側とラゲッジのサイド部に計2個の100V AC電源(1500W)を
メーカーオプションで設定しています。AC外部給電と車内給電を合わせれば、最大3000Wまで給電可能です。
V2L
*車両がパワーON状態の時、最大3000Wの電気を使うことができます。
*車内コンセント(100V AC電源)は、電源周波数は50Hzに設定されています。周波数を切り替えたい場合は、日産販売会社にお問い合わせください。
車両の電源周波数と異なる電化製品を使用すると、誤作動や故障の原因となるおそれがあります。
*V2L(普通充電ポート)の電源周波数は、50Hzに設定されています。車両の電源周波数と異なる電化製品を使用すると、誤作動や故障の原因となるおそれがあります。
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