2022年6月に発売した軽の電気自動車「日産サクラ」は、軽自動車ならではの小回り性能に加え、圧倒的な静粛性や力強くなめらかな加速、上質で洗練されたデザイン、日常使いに十分な航続距離(WLTCモードにおける一充電走行距離:180km)*1、充実した先進技術などが魅力の軽自動車です。
「日産サクラ」は、買い物や送迎など日常使いにピッタリなクルマとして、幅広い世代の方から好評をいただいています。また、2022年度の電気自動車国内販売台数の約4割*2を「日産サクラ」が占め、日本国内における電気自動車普及促進の一役を担っています。また、首都圏のみならず、軽自動車需要が高い郊外エリアでも人気です。
そして、「日産サクラ」のお客さまの半数以上が毎日利用しており、幅広いお客さまに毎日を共にする電気自動車としてご活用いただいています。*3
*1 2024年2月時点
*2 2023年7月 日産調べ
*3 2023年3月 日産調べ
日産のサブスク「おまとめプラン」で選べる電気自動車は、CEV補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金)の対象となっています。加えて、各自治体の補助金も組み合わせることが可能です。日産サクラでこれらの補助金が適用された場合、例えば令和5年度の場合、東京都で日産サクラが対象となる補助金・優遇策は、CEV補助金が55万円、エコカー減税15,600円、自治体の補助金70万円(再エネ電力導入の場合)の3種で、合計で最大1,265,600円も優遇されるのです。
なお、補助金には申請期限や予算上限があるため、補助金を必ず受けられるとは限りません。また、自治体の補助金の金額は自治体によって異なります。詳しくは
次世代自動車振興センターのWEBサイトや、各自治体の窓口にご確認ください。
<関連リンク>
日産「電気自動車は補助金対象」
日産「日産サクラ 補助金・優遇策」
日産のサブスク「おまとめプラン」は、定期点検や車検、消耗品交換なども月額料金に含まれています。また、日産サクラの場合、日産独自の電気自動車専用のメンテナンスを実施するため、安心して乗り続けることが可能です。
EV専用メンテナンスでは、日産独自のコンピューター診断機を使い、6ヶ月ごとにクルマの点検・整備を実施。診断機を使用した点検では、自動運転や自動ブレーキなどの先進技術の診断に加え、駆動用モーターやバッテリーなど、電気自動車ならではの専用装備の診断も行います。
そのため、初めて電気自動車に乗る方にとっても、安心できるカーライフを実現できるのではないでしょうか。
初めて電気自動車をマイカーにされる方、軽EV「日産サクラ」をお考えの方は、月々定額で電気自動車ならではの点検・整備までサポートしている「おまとめプラン」を、ぜひ検討してみてください。
人気の軽EV「日産サクラ」は、軽自動車ならではの小回り性能に加え、圧倒的な静粛性や力強い走り、上質なデザインや日常使いに十分な航続距離など、数多くの魅力が凝縮された電気自動車です。
しかし、初めて電気自動車をマイカーにされる方の中には、不安や心配を抱えている方も多いのではないでしょうか。
日産サクラに乗ってみたいものの、電気自動車に対する不安や心配がある方にこそ、日産のサブスク「おまとめプラン」がおすすめです。
「おまとめプラン」なら税金の納付手続きや保険の更新手続きも、日産におまかせ。また、日産独自の電気自動車専用のメンテナンスもコミコミで、月々定額となっています。もちろん、定期点検や車検、さらには消耗品交換まで月額料金に含まれています。
「おまとめプラン」は、初めて電気自動車に乗る方が安心してカーライフを送れるサービスとなっています。日産サクラだけでなく、他の日産の電気自動車をご検討の方も、ぜひ「おまとめプラン」を候補に入れてみてはいかがでしょうか。
なお、電気自動車の特徴やメリット・デメリットを
こちらの記事で紹介しています。電気自動車をご検討の方は、参考にしてみてください。