未来へ、走り続ける。
これでいいのか。無限にも思える時間、自問自答を繰り返す。
究極のドライビングプレジャーの追求。
我々が課した永遠の命題である。
「集大成」である最新の型が走り出した瞬間、新たな深化の萌芽に気づく。
やるしかない。愛し続けてくれる方々のために。魂が駆動を始める。
GT-Rの深化は決して終わらない。
GT-R SOUNDS COLLECTION
1969年のS20からGT-Rの核となってきた6気筒エンジン。
操る者を魅了し続けるそのサウンドに耳を傾けてほしい。
エキゾーストサウンドを聴く際は車両画像をクリックしてください。
KPGC10型
1970
スカイライン
2000GT-R
KPGC110型
1972
スカイライン
2000GT-R
BNR32型
1989
スカイライン
GT-R
BCNR33型
1995
スカイライン
GT-R
BNR34型
1999
スカイライン
GT-R
R35型
2007
NISSAN
GT-R
スカイライン
2000GT-R
(KPGC10型)
1970
量産車世界初の4バルブDOHCエンジンを搭載したツーリングカーレース用高性能セダン。「ハコスカ」の愛称で知られる。
スカイライン
2000GT-R
(KPGC110型)
1972
通称「ケンメリ」の4代目スカイラインに設定された2000GT-Rは、わずか200台で生産終了。幻のGT-Rとも呼ばれている。
スカイライン
GT-R
(BNR32型)
1989
8代目スカイラインで復活したGT-R。2.6ℓ直列6気筒ツインターボエンジン、電子制御トルクスプリット4WD アテーサE-TSを採用。
スカイライン
GT-R
(BCNR33型)
1995
「卓越した走りの本流グランツーリングカー」をコンセプトに登場。出力向上とともに、ワイドボディ化し、車体剛性も向上した。
スカイライン
GT-R
(BNR34型)
1999
ボディサイズを縮小し、運動性能を向上。エンジンにツインボールベアリングのセラミックタービンを採用し出力特性を高めた。
NISSAN
GT-R
(R35型)
2007
新開発のV6ツインターボエンジンを搭載。独立型トランスアクスル4WDのプレミアム・ミッドシップパッケージを採用した。
エクステリアデザイン
インテリアデザイン
走行性能

ボディカラー

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メーカー希望小売価格(消費税込)
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【他グレードの場合】
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  • ※メーカー希望⼩売価格には保険料、税⾦(消費税を除く)、登録(届出)等に伴う諸費⽤、リサイクル料⾦、オプション代⾦は含まれておりません。別途申し受けます。
  • ※上記価格には特別塗装⾊代、メーカーオプション代は含まれておりません。