軽初*1プロパイロットグレード別設定

高速道路でのドライバーの負担を軽減
高速道路の単調な渋滞走行と長時間の巡航走行で、アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作をクルマがアシスト。
快適な高速ドライブが楽しめます。
車間距離をキープ
前を走行するクルマを検知し、デイズがアクセル、ブレーキをコントロールして前のクルマとの車間距離を保つ手助けをします。
車線中央をキープ
白線を検知し、デイズがハンドルをコントロールして直線道路はもちろん、カーブにおいても走行車線の中央を走行する手助けをします。
*1 約0~100km/hの範囲で走行時の車間および操舵制御を搭載した軽自動車が初。2019年2月 日産調べ。(他社にも同じ装備のクルマがあります)
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■プロパイロットは高速道路や自動車専用道路で使用してください。プロパイロットはドライバーの運転操作を支援するためのシステムであり、自動運転システムではありません。安全運転をおこなう責任はドライバーにあります。
■わき見運転やぼんやり運転などの前方不注意および雨・霧などの視界不良による危険を回避するものではありません。先行車との車間距離、車線内の位置、周囲の状況に応じてアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作するなどして、常に安全運転を心がけてください。
■システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。
■プロパイロットの操作方法や重要な注意事項などが記載されていますので、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。

インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)グレード別設定

空から見下ろしているかのような映像で駐車をアシスト
駐車中のクルマを、上空から見下ろしているかのような映像にしてルームミラーのディスプレイ(または日産オリジナルナビゲーション画面)に表示します。ひと目で周囲の状況がわかるため、スムースに駐車できます。さらに、人や自転車など周囲に動くものがいる場合に表示とブザーで注意を促します。
スイッチ操作でどちらかに表示できます。
ディスプレイ付自動防眩式
ルームミラーグレード別設定
日産オリジナルナビゲーション(MM321D-L)*11ディーラーオプション
9インチの大画面ナビなら大きく見える!
ディーラーオプションについて詳しくはこちら
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
■モニターにて確認できる範囲には限界があり、カメラ位置より高い物体は表示されません。必ず車両周辺の安全をミラーや目視で直接確認してください。
■車両上方から見下ろしたような映像にはつなぎ目があり、物やクルマが不連続になるとともに高さのある物体は表示されないことがあります。また、物やクルマが倒れ込み、実際の位置より遠くに表示されることがあります。
■移動物 検知機能は、自車周辺の移動物をドライバーにお知らせすることで、安全確認をサポートする機能です。すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止しているものは検知できません。車両の操作をするときは、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。

ブレーキ制御付踏み間違い衝突防止アシスト

踏み間違いによる衝突回避をアシスト
ブレーキペダルと間違えてアクセルペダルを踏み込んだ場合に、エンジン出力を抑制しブレーキを制御。
壁やコンビニなどのガラス、人との衝突回避をアシストします。
低速加速抑制機能(前進時/後退時)
進行方向の正面に障害物がある場合に、アクセルペダルを必要以上に踏み込むと、警報とともに加速を抑制します。さらに、前進時(停車時含む)は車両や歩行者を検知している場合にも作動します。
低速衝突軽減ブレーキ機能(前進時/後退時)
障害物に衝突する恐れがある場合は、エンジン出力制御にブレーキ制御を加え、万一の衝突事故を回避または被害の軽減をアシストします。
前進時(センサーで壁などを検知)
前進時(カメラで歩行者や車両を検知)
後退時(センサーで壁などを検知)
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■進行方向に壁などの障害物、車両や歩行者(前進時のみ)などがいる場所で、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違えやブレーキ操作が遅れたとき、警報音と表示で警告し、さらに過度な加速の防止や障害物への衝突防止を支援します。
■安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
■天候や道路状況などのさまざまな条件により適切に作動しない場合があります。
■ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。機能には限界がありますので過信せず安全運転を心がけてください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

インテリジェント FCW(前⽅衝突予測警報)

自車からは見えない車両の急減速を検知
2台前を⾛る車両の車間・相対速度をミリ波レーダーでモニタリング。
自車からは見えない前⽅の状況を検知し、減速が必要と判断した場合にはディスプレイ表⽰とブザーによる警報でドライバーに注意を促し、ブレーキの踏み遅れによる⽟突き事故回避を⽀援します。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■車速5km/h以上で作動します。
■安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能⼒には限界があり、天候や路⾯状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路⾯状況に合わせた運転、周囲の⾞両・歩⾏者の確認、⼗分な⾞間距離の確保など、安全運転を⼼がけてください。先進技術・機能の設定条件は、⾞種・グレードにより異なります。

インテリジェント エマージェンシーブレーキ

走行中の衝突回避をアシスト
前方のクルマや人を検知して、ぶつかる可能性が高まると表示とブザーでドライバーに回避操作を促します。
万一、安全に減速できなかった場合には、ブレーキが作動します。
クルマに対して
前方の車両に衝突する危険を察知すると、メーター内の警告表示とブザーでドライバーの回避操作を促します。
人に対して
前方の歩行者も検知。衝突の恐れがある場合には、ドライバーの回避操作を促し、ドライバーが安全に減速できなかった場合にはブレーキをかけて衝突回避を支援します。
クルマに対して
人に対して
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
■対車両は車速約10~80km/hの範囲で作動します。歩行者に対しては、約60km/h以上では作動しません。
■天候や道路状況などのさまざまな条件により適切に作動しない場合があります。
■ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、前方の車両や歩行者との衝突回避操作を支援、または衝突時の被害や傷害の軽減を目的としています。機能には限界がありますので過信せず安全運転を心がけてください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

エマージェンシーストップシグナル

ストップランプが点滅
急ブレーキをかけた時にはストップランプが点滅。後続車に注意を促して、追突される危険性を低減します。

軽初*2SOSコール(ヘルプネット)グレード別設定

高性能の位置情報、センサー情報とともに
専門のオペレーターにつながる
急病時や危険を感じた時には、SOSコールスイッチを押してください。
万が一の事故発生時には、エアバッグ展開と連動し自動通報されます。
専門のオペレーターが警察や消防への連携をサポートします。
* SOSコールスイッチ、専⽤スピーカー(インストルメントパネル中央)が設置されます。またご利用には、サービスへのご契約が必要となります。(※サービスは、車両の初度登録年月より10年間ご利用可能です。11年目以降はご利用いただけません。)
SOSコールの主な流れ

※SOSコールは(株)日本緊急通報サービスが提供しているヘルプネットです。D-Call Netは、認定NPO法人の救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。

注意事項
*2 エアバッグ展開連動式の事故自動緊急通報システム対応が軽自動車初。(2019年2月 日産調べ)

ハイビームアシスト

自動で切り替え
先行車や対向車のライト、道路周辺の明るさに合わせて、ハイビームとロービームを自動で切り替えます。
手動で切り替えるわずらわしさと、切り替え忘れによる先行車や対向車へのうっかりハイビームがなくなります。
ハイビーム
ロービーム
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■対向車や先行車のライトを検知、明るい市街地(街灯など)、車速が約15km/h以下などの条件のいずれかに該当する場合はロービームに、いずれの条件にも該当せず車速が約25km/h以上の場合はハイビームに、随時自動で切り替わります。
■天候や道路状況などのさまざまな条件により適切に作動しない場合があります。運転時は常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動に切り替えるなど安全運転を心がけてください。
■ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。機能には限界がありますので過信せず安全運転を心がけてください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

インテリジェント オートライトシステム(フロントワイパー連動、薄暮れ感知「おもいやりライト」機能付)

自動で点灯・消灯
夕暮れ時や、雨天でフロントワイパーを使用した時に、自動でヘッドライトを点灯。周囲のドライバーや歩行者の注意を喚起し、事故低減をサポートします。
日産自動車はおもいやりライト運動を推進しています。
https://www.omoiyari-light.com/

インテリジェント LI(車線逸脱防止支援システム)+LDW(車線逸脱警報)

はみ出しを抑制
警告音とともに、ブレーキを制御することで車両をもとの車線内に戻すような力を短時間発生させ、クルマを車線内に戻すようドライバーのステアリング操作をアシストします。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■運転者が意図せず走行車線から逸脱しそうなとき、運転者が車線内に戻す操作を支援するシステムです。車速約60km/h以上で作動します。※脇見運転やぼんやり運転などの前方不注意および雨、霧などの視界不良による危険を回避するものではありません。
■安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
■周囲の状況に応じてハンドル操作を行い、常に安全運転を心がけてください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

先⾏⾞発進お知らせ

発進が遅れないようにアシストします
⾃⾞と先⾏⾞が停⽌したあと、先⾏⾞が発進しても⾃⾞が停⽌し続けた場合に、ブザー⾳とアドバンスドドライブアシストディスプレイの表⽰でお知らせします。

インテリジェント DA(ふらつき警報)

注意⼒が低下すると休憩を提案
ドライバーのハンドル操作を学習。約60km/h以上で⾛⾏中、ハンドル操作から注意⼒が低下していると判断すると警報⾳とメーター内の表⽰で休憩を促します。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能⼒には限界があり、天候や路⾯状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路⾯状況に合わせた運転、周囲の⾞両・歩⾏者の確認、⼗分な⾞間距離の確保など、安全運転を⼼がけてください。先進技術・機能の設定条件は、⾞種・グレードにより異なります。

標識検知機能
(進⼊禁⽌標識検知、最⾼速度標識検知、⼀時停⽌標識検知)

標識を検知し注意を喚起します
フロントカメラにより前⽅の⾞両進⼊禁⽌・最⾼速度・⼀時停⽌の標識を検知。進⼊禁⽌路へ進⼊しそうになった場合や⼀時停⽌が必要な場所で、警告表⽰などで注意を喚起します。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能⼒には限界があり、天候や路⾯状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路⾯状況に合わせた運転、周囲の⾞両・歩⾏者の確認、⼗分な⾞間距離の確保など、安全運転を⼼がけてください。先進技術・機能の設定条件は、⾞種・グレードにより異なります。

オートブレーキホールドグレード別設定

踏み続けていなくても、自動的にブレーキ力をキープ
ブレーキペダルを踏んで停車すると、ブレーキペダルから
足を離してもクルマがブレーキ力を維持。
ペダルを踏み続けることによる足の疲れを緩和します。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■坂道では、作動開始するまでブレーキペダルを強く踏み込む必要があります。急な坂道や滑りやすい路面では機能が作動していても、車両が動き出すおそれがあるので使用しないでください。また次の場合はオートブレーキホールド機能をOFFにしてください。(洗車機を使用するとき、車両にけん引されるとき) 機能には限界がありますので過信せず安全運転を心がけてください。

電動パーキングブレーキグレード別設定

パーキングブレーキを指先で作動・解除
ブレーキペダルを踏み込み、電動パーキングブレーキスイッチを引き上げると作動、押し下げると解除されます。
シフトとアクセル操作に連動して、自動で作動または解除もされます。

ヒルスタートアシスト

ずり下がりにくいから、あわてなくていい
上り坂での発進時、ブレーキペダルからアクセルペダルへと足を踏み替える間は、クルマがブレーキ力を2秒間維持。
ゆっくり落ちついて、ペダルを踏み替えられます。
機能には限界があります。詳しくはこちらをお読みください。
■上り坂での発進を補助するシステムです。凍結している路面や泥状の坂道では、車両がスリップして後退することがあります。特に安全運転を心がけてください。

コンフォートフラッシャー

車線変更をサポート
ウインカーレバーに一度軽くふれるだけで、ターンランプが3回点滅します。

デイズは、衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者)/ペダル踏み間違い時加速抑制装置/車線逸脱警報/先進ライト(自動切替型前照灯など)の採用により、「サポカーS ワイド」に該当し衝突被害軽減ブレーキの性能認定車です。●「サポカーS ワイド」対象:全グレード。

※サポカーSの区分等、サポカー及び衝突被害軽減ブレーキ、ペダル踏み間違い急発進抑制装置についてはWEBサイトをご覧ください。http://www.nissan.co.jp/CARLINEUP/SUPPORTCAR/
※セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。デイズは上記装備の採用により、高齢の方を含むすべてのドライバーの安全運転を支援します。また、安全運転を支援する装備は、あくまで運転を支援する機能です。本装備だけに頼った運転はせず、安全運転を心がけてください。