低燃費

スマートシンプルハイブリッドなどの燃費向上技術の搭載、車両重量の軽量化、空力性能に優れたエクステリアデザインなどによって優れた低燃費を実現。 買い物に、家族の送り迎えに、ロングドライブに。いつでも、どこへでも一緒に走っていけます。
Photo : ハイウェイスターX。
燃料消費率(国土交通省審査値)※[ ]は4WD車。
BR06エンジン搭載車*1
 
21.2km/L*2 [18.8km/L]
市街地モード 17.9km/L*3 [16.3km/L]
郊外モード 22.7km/L*4 [20.3km/L]
高速道路モード 22.0km/L*5 [19.2km/L]
BR06インタークーラーターボエンジン搭載車
19.2km/L [16.8km/L]
市街地モード 16.8km/L [15.3km/L]
郊外モード 20.4km/L [17.5km/L]
高速道路モード 19.7km/L [17.0km/L]
燃料消費率(国土交通省審査値)※[ ]は4WD車。
BR06エンジン搭載車*6
 
29.8km/L*7 [25.4km/L]
BR06インタークーラーターボエンジン搭載車
25.2km/L [22.8km/L]
デイズ(ターボ車を除く)は、 「2030年度燃費基準75%達成車」「2030年度燃費基準70%達成車」「2030年度燃費基準65%達成車」、デイズ2WDターボ車は、「2030年度燃費基準65%達成車」です。
注記
●燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は異なります。
●WLTCモードは、「市街地」「郊外」「高速道路」の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード:高速道路等での走行を想定。
●デイズ(ターボ車を除く)は、「2030年度燃費基準75%達成車」「2030年度燃費基準70%達成車」「2030年度燃費基準65%達成車」、デイズ2WDターボ車は、「2030年度燃費基準65%達成車」です。
*1 ハイウェイスターX、ハイウェイスターX プロパイロットエディション。
*2 165/55R15タイヤ&15インチアルミホイール装着時は、21.0km/Lとなります。
*3 165/55R15タイヤ&15インチアルミホイール装着時は、19.3 km/Lとなります。
*4 165/55R15タイヤ&15インチアルミホイール装着時は、22.1 km/Lとなります。
*5 165/55R15タイヤ&15インチアルミホイール装着時は、21.1 km/Lとなります。
*6 ハイウェイスターX。
*7 165/55R15タイヤ&15インチアルミホイール装着時は、28.4km/Lとなります。

動力性能

独自に骨格を設計した車体とシャシーに加え、動力性能と静粛性をどちらも高めたエンジン、燃費向上に貢献するCVTまで。
クルマの基礎をすべて見直し、低燃費と、力強い走りを両立しました。
BR06エンジングレード別設定
力強い走りと気持ちのいい加速
低速域から高速域まで力強い走りを実現する新開発エンジンを搭載。
信号待ちからの走り出しや高速道路などの合流のときにはスムースな走りを、上り坂ではぐんぐん進む力強い走りを実感できます。
全車標準装備のステップ変速を実現するDステップ機能により、爽快な加速感も味わえます。
BR06インタークーラーターボエンジングレード別設定
さらに気持ちのいいキビキビした走り
BR06エンジン車よりも、さらに力強い走りが魅力のインタークーラーターボエンジン車もご用意。
高速道路での直進走行はもちろん、毎日の走りの中で、さらにキビキビと軽快な走りが楽しめます。

フルタイム4WDグレード別設定

雨や雪の日でも頼もしい走り
オンデマンド方式で、通常はFF車(前輪駆動車)に近い駆動力配分で走行し、滑りやすい路面になると後輪へより多くの駆動力を配分。雨や雪の日も安心して走れます。

ブレーキLSD機能

滑りやすい路面で走行安定性を確保
滑りやすい路面で片側の駆動輪が空転した場合、その駆動輪をブレーキ制御しグリップしている車輪の駆動力を確保。さまざまなシーンで安定した走りを発揮します。

静粛性

走行中も会話が弾む、静かで快適な室内
エンジン骨格の高剛性化などにより騒音と不協和音を低減。優れた静粛性ときれいなエンジン音質を実現しました。また、車外とキャビンをつなぐ隙間を塞ぎ、エンジン周りやドア周りに吸音材を効果的に配置しています。

スマートシンプルハイブリッドグレード別設定

賢くモーターを使って、ガソリンを節約
減速時の運動エネルギーで発電してリチウムイオンバッテリーに充電。
蓄えた電力を使ってECOモーターを回してエンジンの補助駆動力にしたり、
アイドリングストップなどに再利用してガソリンを節約します。

アイドリングストップ

できるだけエンジンを止めてエコドライブ
普段通りの運転で状況に応じてクルマ自身が判断してアイドリングストップし、エコドライブを行って経済的な走行を実現します。
アイドリングストップに関する注意事項
【アイドリングストップに関する注意事項】
●アイドリングストップ中でもオーディオやナビは使用できます。エアコンは送風に切り替わります。アイドリングストップOFFスイッチを押しておけばアイドリングストップが作動せず、冷房や暖房を優先使用できます。 ●ある程度の坂(勾配角度約14%)であればアイドリングストップが作動。車両後退抑制機能付で安心です。 ●インテリジェント エマージェンシーブレーキが前方に車両や歩行者を検知しているときは作動しません。 ●停車前アイドリングストップは平坦路で作動します。 ●プロパイロット作動中に停車前アイドリングストップは作動しません。※アイドリングストップにはさまざまな作動条件や、安全のために守っていただきたい事項があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。