

置き去り事故防止プロジェクト
5人に1人。
それは、子どもを残してクルマを
離れたことがある保護者の数。
置き去り事故は、誰にでも起こりうる。
毎日の生活に追われていると、
子どもがクルマに乗っているのをうっかり
忘れてしまうこともあるから。
日産はママパパの声を受け
「イルヨ」コンセプトモデルに
置き去り事故防止機能を追加。
「マダイルヨ」を合言葉に、
置き去り事故を防ぐための
取り組みを行なっています。
子どもは大人より汗をかきにくく体温が上がりやすいため、暑い環境では熱中症になりやすいです。
中でも最も危険なのが車内置き去り事故によるもので、命に関わることもあります。
そして車内置き去り事故は、実は誰にでも起こりうるものです。ストレスや多忙な日常生活は
保護者の記憶に影響を与え、うっかり車内に子どもを置き去りにしてしまうリスクを高めます。
「マダイルヨ」は車内置き去り事故が「誰でも起こりうる」ことを前提に、子どもと保護者を繋げる
役割を果たします。「マダイルヨ」を合言葉に、痛ましい事故を限りなくゼロにする取り組み、
それがこの「置き去り事故防止プロジェクト」です。