PRODUCT STORY
思っているよりも短い”赤ちゃん”と過ごす日々。
家族でもっと気軽にお出かけして、今しか見られない表情をたくさん発見してほしい。
クルマを通して家族の思い出作りをサポートする日産と、
赤ちゃんのいる暮らしをサポートするアカチャンホンポは、
思いをひとつに、"クルマと赤ちゃんのいる暮らし"に関する取り組みを行なってきました。
そんな中、親子2人きりでの運転中に、ある困りごとが生じていることが調査で明らかに。
それは、赤ちゃんが泣いた時にあやせないこと。
そこで日産とアカチャンホンポは、親子が安心してドライブできる車内環境を検討。
運転中の子守り支援ロボット「イルヨ」の開発に至りました。
家族でもっと気軽にお出かけして、今しか見られない表情をたくさん発見してほしい。
クルマを通して家族の思い出作りをサポートする日産と、
赤ちゃんのいる暮らしをサポートするアカチャンホンポは、
思いをひとつに、"クルマと赤ちゃんのいる暮らし"に関する取り組みを行なってきました。
そんな中、親子2人きりでの運転中に、ある困りごとが生じていることが調査で明らかに。
それは、赤ちゃんが泣いた時にあやせないこと。
そこで日産とアカチャンホンポは、親子が安心してドライブできる車内環境を検討。
運転中の子守り支援ロボット「イルヨ」の開発に至りました。
親子2人きりの運転中
8割以上が「赤ちゃんが泣いた時にあやせない」と回答
8割以上が「赤ちゃんが泣いた時にあやせない」と回答
ぐずった時にあやすことができず大変です。
40代/ママ
寝ているかどうか見えないので、子供の表情が気になる。
30代/パパ
泣いてもすぐ見ることができず運転中の気がそれる。
30代/ママ
日産自動車株式会社と赤ちゃんのいる暮らし研究所による共同実施調査
赤ちゃんに「いるよ」と話しかけ寄りそうママパパの温かな声が、「イルヨ」の由来です。
※
現時点での発売は予定しておりません。体験会などで皆様からの声をいただき、今後の取り組みに活かしてまいります。