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ミュージックボックスについて

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音楽CDを本機に録音して様々な方法で再生することができます。また、本機に収録されているデータベースからアーティスト名、ジャンルなどを自動的に取得し、表示することができます。

録音について

  • MP3/WMA/AACのファイルの録音はできません。
  • USBメモリからの録音はできません。
  • CDを再生しているときは約4倍速以下、再生していないときは約4倍速で録音します。
  • 録音中は、「REC」と録音曲数が表示されます。
  • 録音中に振動、ディスクの傷や汚れなどにより読み取りエラーが発生した場合、その曲の始めに戻り録音を再開します。
  • はじめからの録音を2回繰り返しても読み取りエラーが発生した場合は、そのまま録音が継続され音飛びのあったことを示すNOS1906_1(音飛びマーク)が表示されます。
  • CD以外のモード(ソース)に切り替えても、録音は継続されますが、オーディオをOFFにしたとき、CDを取り出したとき、本機の容量がいっぱいになったときには録音を停止します。
  • 音飛びしたときやディスクの状態が悪いときは、無音状態が録音される場合があります。
  • SCMS(シリアルコピーマネージメントシステム)を検出したトラックの録音は行いません。
  • ディスクの傷、汚れなどにより、録音できなかったり、音飛びが発生したり、録音に時間がかかる場合があります。
  • CDデータを本機に録音(リッピング)しているとき、CDの回転音が大きくなりますが、故障ではありません。

プレイリストについて

音楽CDを録音すると、本機に収録されているデータベースまたはCD-TEXTから取得した情報をもとに、アルバム別やアーティスト別、ジャンル別、フィーリング別に自動的にグループ分けして、プレイリストを作成します。グループ分けされた曲は「アーティスト」、「アルバム」、「ジャンル」などいろいろな選曲方法で再生することができます。

 

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