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住所や電話番号の発話のポイント

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  • 音声入力しているときにステアリングスイッチのINAV1775_1スイッチを押すと、最後に音声で入力した内容を消去しますので、途中から入力をやり直すことができます。
  • 住所を入力するときは、「都道府県名から大字(おおあざ)まで」を発話した後に一度区切り、応答メッセージが流れてから小字(こあざ)がある場合は「小字、丁目、番地、号」、ない場合は「丁目、番地、号」を発話してください。
  • 「都道府県名」と「市名」、「市名」と「町名」の間などは、区切って入力もできます。
    例1)『かながわけんよこはまし』と続けて発話。
    例2)『かながわけん』と発話した後に一度区切り、応答メッセージが流れてから『よこはまし』と発話。
  • 政令指定都市、および東京23区については、都道府県名を省略して入力できます。
  • 番地を入力する際、1丁目23番地4号(1-23-4)を入力する場合は、『いち の に さんの よん』または『いち にさんよん』と発話します。23を『にじゅーさん』と発話しても入力できます。
  • 番地を入力しなくても、大字(おおあざ)まで入力後、『行き先にする』と発話すると、付近までのルートを探索します。
  • 地域によっては小字(こあざ)の入力に対応していない場合があります。
  • 丁目、番地、号には、一部入力できないものがあります。
 

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