BASS:
−または+を選んで低音を調整します。
TREBLE:
−または+を選んで高音を調整します。
BALANCE:
LまたはRを選んで左右の音量バランスを調整します。
FADER:
RまたはFを選んで前後の音量バランスを調整します。
SRS CS Auto (※2) :
オフ、シネマ、ミュージックのモードが選択できます。
車速連動ボリューム (※3) :
車速に連動して音量を自動調整する感度を設定します。−または+を選んで効果幅をオフ(0)〜5(効果大)の範囲で設定できます。
DivX機器登録認証番号:
DivXの有料ファイルなどのダウンロードサービスを利用する際に必要な機器の登録コードを確認します。USBメモリやディスクが接続されているときは表示されません。
ジャケット写真表示:
ジャケット写真の画像ファイルがあるメディア再生時の、画像ファイル表示のON/OFFを設定します。
TUNE/FOLDER/PUSH SOUNDスイッチを押してもオーディオの設定ができます。
SRS CS Auto
TM
(
)は、SRS Labs. Inc.の商標です。
CS Auto技術は、SRS Labs. Inc.からのライセンスに基づき製品化されています。
Circle Surroundデコーダによる車載用に特化したサラウンドシステムです。センタースピーカーやサブウーファーを使用せずに、4スピーカーのままでも5.1chサラウンドに相当する音場を再現できます。ただし、リヤスピーカーを接続している場合(4ch、4.1ch)のみ有効です。
車速連動ボリュームとは
車の速度とともに大きくなる騒音で音楽がかき消されないように音量を自動調整する機能です。