先進技術の日産体感キャンペーン

先進技術の日産体感キャンペーン

日産の先進技術を体感した方から声が続々と集まっております!!

※試乗されたお客さまご自身が体感した車種・体感した技術、及び驚き度の評価別に絞り込んでいただけます。

先進技術がもたらす新次元の歓びを、
ぜひお店でご体感ください。

NISSAN INTELLIGENT MOBILITY

NISSAN INTELLIGENT MOBILITY

プロパイロット パーキング プロパイロット パーキング

3ステップの操作だけで駐車完了するまでドライバーをアシスト。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフト、さらにパーキングブレーキまですべて自動制御。

対象車種

プロパイロット プロパイロット

高速道路 同一車線自動運転技術 プロパイロット*⁶*⁷*⁸*⁹
高速道路での、単調な“渋滞走行”と長時間の“巡航走行”。ドライバーに代わってアクセル、ブレーキ、ステアリングを自動で制御。

対象車種

e-POWER e-POWER

世界に先駆ける日産の電気自動車技術が、またひとつ次世代のエコカーを発明しました。
外部から充電する代わりに、エンジンで発電してモーターだけで走る。
ガソリンエンジン車の感覚で、電気自動車を楽しめる。e-POWERが、またクルマの常識を変えていく。

対象車種

インテリジェントエマージェンシーブレーキ インテリジェントエマージェンシーブレーキ

フロントカメラで前方の車両などを検知。衝突の可能性が高まるとメーター内の警告灯表示とブザーでドライバーに回避操作を促します。
万一、ドライバーが安全に減速できなかった場合には、自動的に緊急ブレーキを作動させて衝突を回避、または衝突時の被害や傷害を軽減します。

対象車種

インテリジェントアラウンドビューモニター インテリジェントアラウンドビューモニター

上空から見下ろしているかのような自車の映像を、ルームミラーディスプレイに映し出します。
運転席からでは直接確認しにくい左前方や後方の状況もひと目でわかるため、安全でスムースな駐車が可能です。

対象車種

※デイズ、デイズルークスは、移動物 検知機能はつきません。

<注記>
*1 プロパイロット パーキングはドライバーの駐車操作を支援するためのシステムであり、安全運転を行う責任はドライバーにあります。通常の駐車操作と同様に周りの状況をミラーや目視で直接確認し、周囲の車両や障害物、人などに接触しそうな場合はブレーキを踏んで車両を停止するなど、常に安全運転を心がけてください。
*2 周囲の障害物等の状況によっては、駐車完了までアシストできない場合があります。
*3 乗車人員、積載量、空気圧等の車両状態や、勾配などの路面状態により、駐車枠が正しく認識されず、目標駐車枠に対して実際の駐車位置にズレが生じる場合があります。
*4 天候や駐車枠の状態などの周辺環境によっては、駐車枠を自動検知できない場合があります。駐車枠を自動検知できない場合でも、マニュアル操作で設定することも可能です。
*5 プロパイロット パーキングの操作方法や重要な注意事項などが記載されていますので、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
*6 プロパイロットは高速道路や自動車専用道路で使用してください。プロパイロットはドライバーの運転操作を支援するためのシステムであり、自動運転システムではありません。安全運転を行う責任はドライバーにあります。
*7 わき見運転やぼんやり運転などの前方不注意および雨・霧などの視界不良による危険を回避するものではありません。先行車との車間距離、車線内の位置、周囲の状況に応じてアクセル、ブレーキ、ハンドルを操作するなどして、常に安全運転を心がけてください。
*8 システムの能力には限界がありますので、システムだけに頼った運転はせず、常に安全運転を心がけてください。
*9 プロパイロットの操作方法や重要な注意事項などが記載されていますので、ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
*10 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*11 インテリジェント エマージェンシーブレーキは、約10〜80km/h(NV350キャラバンは約5〜80km/h )の範囲で作動します。歩行者に対しては、約60km/h以上では作動しません。
*12 安全装備はドライバーの安全運転を補助するものであり、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。システムの能力には限界があり、天候や路面状況などによっては作動しないことがありますので、システムだけに頼った運転はせず、天候や路面状況に合わせた運転、周囲の車両・歩行者の確認、十分な車間距離の確保など、安全運転を心がけてください。先進技術・機能の設定条件は、車種・グレードにより異なります。
*13 移動物 検知機能は、自車周辺の移動物をドライバーにお知らせすることで、安全確認をサポートする機能です。すべての移動物を検知できるわけではありません。また、静止しているものは検知できません。車両の操作をするときは、周囲の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*14 モニターにて確認できる範囲には限界があり、カメラ位置より高い物体は表示されません。必ず車両周辺の安全をミラーや目視で直接確認してください。
*15 車両上方から見下ろしたような映像にはつなぎ目があり、物やクルマが不連続になるとともに高さのある物体は表示されないことがあります。また、物やクルマが倒れ込み、実際の位置より遠くに表示されることがあります。

※仕様ならびに装備は予告なく変更することがございます。
※3D画像はCGによるイメージ画像です。実際の色とは異なって見えることがあります。
※掲載されている写真の一部は合成写真となります。
※車両仕様並びに装備が実際の車両と異なる場合もありますのでご了承ください。