



トップ > エコドライブ > 「“淵上の足”はティーダにどう活かされているのか」
日産自動車パワートレイン実験本部の淵上夏次(ふちがみなつじ)

脅威の足技を駆使し、驚くべき燃費でクルマを走らせる日産自動車パワートレイン実験本部 淵上夏次(ふちがみなつじ)のエコドライブのテクニックが、ティーダにどう活かされているのかご紹介します。
ティーダには燃費向上のために、多くのアイテムが投入されています。その中には、エンジンやトランスミッション、空力パーツなどクルマそのものの性能を向上させるだけではなく、さらにもう一歩踏み込んで、運転される誰もがその性能を最大限引き出せるよう、ドライバーの操作をサポートする技術も開発しています。
そこで登場するのが「淵上の足」です。
「淵上の足」とは、日産自動車のテストドライバーの中でも、コンスタントにもっとも低燃費で走ることができる淵上夏次のアクセル操作につけられた呼び名。
淵上のそのクルマの持つ性能を最大限に引き出すアクセル操作は、顕著な例として『神のアクセル操作』と言われ、いつしか「淵上の足」と呼ばれるようになりました。
「ふんわりアクセル」の踏み方とタイミングについて、一般ドライバーの方の多くは、アクセルを一度強く踏み込み、その後少しずつゆるめていくそうです。それに対して淵上のアクセルの踏み込み方は、いったん「間」を取り、その後ゆるやかに踏んでいきます。このようなアクセル操作をECOモードがサポートします。
*1 スムース発信アシスト制御と、スマートレブコントロールはティーダ15M、15G (2WD)に標準装備。ECOモードは15M、15G の2WD全車に搭載。ナビ協調変速制御はメーカーオプションのカーウイングスナビゲーションシステム(地デジ内蔵・HDD方式)を装着した15M、15Gに採用
「淵上の足」のように、誰もがクルマの持つ性能を最大限引き出せるように、また淵上のようにスムースで燃費のよい運転ができるようにアシストする機能、スムース発信アシスト制御と、スマートレブコントロール、そして、ECOモード、ナビ協調変速制御をティーダに採用*1 しています。
※2009年7月掲載記事を再編集しました。