クリーンディーゼルは「パワフルさ」と「エコ」という相反する要素を両立したエコカー。これまでのディーゼルの弱点であった排出ガス中の有害物質(NOx 、PM)を、先進の触媒技術でクリーンにし、世界屈指の厳しさである日本の排出ガス規制(ポスト新長期規制)を世界で初めてクリア。※2008年9月MT車として
ディーゼルのイメージを損ねているのが、黒い煤煙ではないでしょうか。あの「燃え残り」を減らすため、エクストレイル クリーンディーゼルはコモンレールという技術を採用し、水滴の1/400の大きさに微細化した燃料を、1/1000秒単位で噴射コントロールしています。また燃焼室内で燃料が均等に燃えるよう工夫、さらに専用のフィルター(DPF)を用意し、可能な限り煤を少なくしました。
ディーゼルは小排気量で高い出力を出せる、本来エコなエンジンです。エクストレイル クリーンディーゼルは2.0Lなのに、360N・m (36.7kgf・m)という3.5Lエンジン並みのトルクがあります。低い回転域でもトルクが太いので、登り坂や前車追い越し等のシチュエーションでも、スムーズに加速します。